2012年9月28日金曜日

映画史上最悪の死ぬシーン



予想以上のクドさ!
1973年公開トルコ映画の「史上最悪の死にシーン」がヤバすぎると話題に

アメリカ映画はハリウッドでインドの映画はボリウッド。日本、香港、韓国に中国、
フランスにイタリアにドイツ……と、世界各国で作られる映画は、それぞれに
“その国っぽい雰囲気” があり、どの国の作品も特徴的。

そんななか、いま世界中のネット界で大きな話題になっているのが今から約40年前の
1973年に公開されたトルコ映画『Kareteci Kiz (空手ガール)』の1シーンです。
「こ、これがトルコ映画の世界か!」とビックリすること請け合いです。

話題になっている理由はずばり、“死にシーンがくどすぎてヤバイ” ということ。
「史上最悪の死にシーン」とも言われており、その様子はYouTubeにアップされた動画
『Worst movie death scene ever』にて確認できます。

ナイフを持って空手ガールに襲いかかるヒゲ面の敵キャラ。しかし空手ガールは
チョップ一発でダウンさせ、その後に拳銃でとどめをさす。すると敵キャラは……!! 
どうなるのかは、実際に動画をお楽しみ下さい。笑いすぎて腹筋が痛くなります。どうかお気をつけを。




21:
>>1
松田優作の「なんじゃこりゃあ!」みたいだなw



40:
>>1
ドリフのコントでみたなこんなの。



41:
>>1
うそだろこれw



88:
>>1
これってなんちゃってスローモーション?



14:
お笑いかよwww



15:
俺が思ってる最悪と違った



16:
空手しろよ空手ガール



17:
ドリフじゃねえか



オマケ イタリア版 ギレン死亡シーン
こっちも長いwww




これはわろた(´・ω・`)…
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